恵みの雨

  • 2019.06.14 Friday
  • 21:14

6月というのに日照り続きでくたびれていたアジサイたち。

今日の雨で元気を吹き返しているようです。

一層鮮やかに色づいて、私たちを楽しませてくれることでしょう。

 

雨が降るとどこからともなく出没するのがミミズ。

海星館周辺では、虹色に輝くシーボルトミミズがたくさん見られます。

もし大きなミミズに出くわしたら、気持ち悪がらずにちょっと観察してみてくださいね。
大地を耕してくれる、大切な地球の仲間です。

(嫌いな方もいるので写真は載せません。あなたの目で確かめてください)

なので写真はアジサイの赤ちゃんに上でひなたぼっこするバッタさん。

小さな命が脈々と息づいています。

 

この季節、アジサイに注目が集まりがちですが、海星館の花壇は花盛りです。

お薦めスポットの一つは、玄関からゲートに向かう道。

晴れた日はテッポウユリとツツジが眩しい目の覚めるような景色が広がり、

雨の日はレースのカーテンがかかったような幻想的な光景になりますよ。

そして、敷地内すべての植栽を管理してくれている木岐さんが来週、TVに出演します。

22日(土)のTOS「ハロー大分」で、5分間海星館から生中継されます。

嵐にも猪にも負けず、美しい花を咲かせ続ける木岐さんの姿をぜひ見てくださいね。

 

海星館は毎週火曜日が休館日です。

それに加えて今月は24日と26日も館内メンテナンスのため休館します。

休館日は敷地内に立ち入ることができませんのでご注意ください。

開館日の午前10時から、みなさまのご来館をお待ちしております。

「道は1本だけですか?」

  • 2019.06.02 Sunday
  • 16:12

よくあるお問合せから、今日はタイトルの

「道は1本だけですか?」

 

海星館見どころ特集その1に続いて今回は、小黒(こぐろ)ルートのご紹介です✨

 

海星館は佐賀関半島に位置しています。

多くのお客さまは、工場のある山側ルートからお越しいただいていますが

うっそうとした木々が立ち並ぶくねくね山道、車一台分の道幅に戸惑われ

 

入館し開口一番に

 

「道は一本だけですか」

 

不安そうな声が・・・。

帰りにまたその道を通らねばならないのかなという不安が感じ取られます。

 

答えは…一本です。

 

が、海側ルート(小黒ルート)があるため、そちらを通る方法もあります。

しかし山側よりも狭い箇所があるため

その旨をお伝えすると・・・「来た道を戻ります」と💦

 

あぁそれではもったいない(´Д⊂ヽ

でも強くは言えない(運転に不安がある人に軽々しく大丈夫とはいえません)

 

もったいない、というのは景観がよいのです。

運転が不安な方のために、

疑似的にちょっとドライブしてみましょう!

 

上のイラストの地図1番はいわずもがな、当館「関崎海星館」です。

色とりどりの紫陽花たち。40種5000本が出迎えてくれますよ♡

 

天体観察やお花を楽しんだら、小黒ドライブへ。

海星館を出たら左折です。(右折すると工場の前を通る道で、山の景色です)

 

 

途中、鳥居があります。

ここからも関埼灯台に行くことができますが、車は通れませんので

徒歩となります。約10分くらいかな!?  (地図2番)

 

車を走らせると海が見えてきます。

真っ黒な砂浜をもつこの浜は「黒ケ浜」とよばれ、渚百選に選ばれています。

砂浜の正体は蛇紋岩のかけらたち。

砂というよりも丸っこい小石たち、というのが正解かも? (地図3番)

 

 

 

 

道路かな?と一瞬不安になりますが、道なりに走りましょう。

時々ねこさんにも出会えます。

 

 

ちょっと浜辺で一休み、なんていうのよさそうです。

 

海沿いの道をひた走ると、見えてくるのはこの「ビシャゴ岩」

姉妹岩で、もちろん物語があります。

 

絶景ルート!

しかし、ここが車一台分でガードレールがありません。

カーブミラーを確認しながら、ゆっくりとカーブを攻略しましょう。

 

車を止められるポイントがあります。

またビシャゴ姉妹岩の説明文も設置されていますので

ぜひゆっくりご覧になってください。

 

高波があるときや台風など、天候によっては通行止めになります。  (地図4番)

 

道なのかな?というところを再び通りますが道なりに。

 

狭いポイントがありますが、カーブミラーを活用してゆっくり走りましょう。

 

そこから見える景色は、先ほどの黒い砂浜とは打って変わって

白い砂浜!「白ケ浜」です。 (地図5番)

 

黒ヶ浜、白ヶ浜を見たい、という方も多いのですよ✨

 

絶景海側ルートは、お天気の良い日におすすめしますが

くれぐれもわき見はしないようにです💦

 

 

 

道なりに走り、レンガが敷き詰められた商店街へ。

ここを抜けると、佐賀関市民センターに出ます。

右折すると、山側ルートを通り再び、海星館へ行けます(笑)

 

しかし、せっかくなので右折しコンビニを通り過ぎてすぐに右折しましょうか!

 

早吸日女神社です。 1602年に加藤清正公が建てたものといわれています。

1600年の関ケ原の戦いで佐賀関合戦時に全焼、再建したものです。

 

 

 

 

竜宮城伝説がある神秘的な場所。  (地図6番)

 

 

ということで、疑似ドライブいかがでしたか?

これ以上長くなると酔うかもしれませんので(笑)ぜひ、ご自分のペースで

ドライブを楽しんで下さいね。

 

 

写真は今年初めに撮ったものなので寒々しい?かも。ぜひ現在の半島をドライブしてみてくださいね♡ ☆*。しみず

海星館の花と虫たち

  • 2019.06.01 Saturday
  • 21:36

6月に入り、アジサイがずいぶん色づいてきました。

一雨ごとに鮮やかさを増していき、今月いっぱい楽しめる見込みです。

そして、花盛りを迎えているのがツツジ。

真っ赤な毛布をかけたかのように咲き誇っています。

その蜜を吸いにやってくる様々な蝶や蜂の姿も楽しめます。

ずんぐりむっくりのマルハナバチ(海星館では「だんご蜂」と呼んでいます)も

一生懸命お仕事中。

大きな体と羽音に驚かれることが多いですが、人に向かってくることはありません。

近寄って仕事の様子を眺めていると時間を忘れてしまいますよ。

一方、遊歩道を歩いているとたまにスズメバチに遭遇します。

怖い気持ちが先に立ちますが、絶対に追い払ったりしないでください。

彼らは身の危険を感じた時や、近くにある巣を守ろうとする時に襲ってきます。

刺激しないのが一番の防御策ですので、見かけたらすぐに離れてくださいね。

 

健気に生きる小さな命を優しく見守りましょう。

アサギマダラ量産中!?

  • 2019.05.24 Friday
  • 21:33

嵐が過ぎ、北上を再開したアサギマダラたちが海星館に立ち寄っています。

最近のように晴れ渡って気温が高い日は先を急ぐ子たちが多く、

休憩もそこそこに昼前には次の目的地へと旅立っているようです。

今年、最も観察しやすい場所は南側テラスです。

一度入館し、展望室に入って右側の扉を開けてテラスに出て、花壇をご覧ください。

みんなが気持ちよく観察できるようマナーを守りましょう。

ショップでは、ご要望の多かったアサギマダラのお土産の販売を始めました。

といっても完成品ではなく、オリジナルのプラ板工作キットです。

プラ板に写真のアサギマダラを写しとって、オーブンで加熱してストラップを作ります。

上手にレイアウトすれば、1セットで3つ作ることができますよ☆

現在、その見本を量産中です↓

大人の方からは「絵は苦手だし不器用だし無理」という声をいただきますが、

そんな方にこそぜひ挑戦してもらいたいと思っています。

写真をなぞり、色をのせ、はさみで切り、穴をあけて加熱する。

一連の作業で童心に帰り、ものづくりの楽しさを思い出してもらいたいのです。

そして完成した作品は、きっと宝物になると思います。

もちろん子どもたちにも、生きものをじっくり観察し、

工夫してものを作る面白さを味わってもらえたら嬉しいです。

加熱すると1/4に縮むため、線がゆがんでいても色にムラがあっても、それなりに見栄えよくできます。

工作キットはプラ板1枚、ストラップ2本、アサギマダラ情報満載の説明書がセットで200円です。

やけどしないよう注意しながらチャレンジしてみてくださいね。

 

海星館名物の夕日はこれから秋にかけてが見頃です。

夕日は夜間開館日(金〜日曜日・祝日)しかご覧になれません。

館内ではお弁当の販売を始めましたので、

夜間開館日は太陽観察から夕日観賞をはさんで星空さんぽまで、

海星館フルコースをお楽しみください。

5月6月の講座案内

  • 2019.05.17 Friday
  • 21:55

5月中旬となり、梅雨の足音が聞こえてきそうな時期となりました。

自然豊かな海星館で

移ろいでいく季節を感じたり、

のんびりと穏やかな時間を過ごしていただけたらと思います。

 

さて、5月の途中ですが中旬以降から6月までの

講座についてご案内いたします。どうぞ、お気軽に参加してくださいね!

(星の女子会のみ申し込みが必要です)

 

 

 ★講座★ 

 

受講費/資料代として100円

定員/先着20席

 

「アサギマダラ観察講座・観察会」

●5月26日(日) 14時〜15時

座学のあとに観察会を実施します

 

「天体写真入門講座」

●6月2日(日) 19時〜21時 【カメラ選びと星夜撮影】

座学の後に撮影、実技を行います。

天体観察料金が別途必要です

 

「17歳から始める天文学講座」

●6月23日(日) 15時〜16時30分

年齢制限はありません。高校生が習得するレベルになります。

ちょっと深く踏み込んでみたい方迷わずぜひ!

 

「わくわく惑星講座」

●6月29日(土) 14時〜15時  【木星】

観察好機となった木星についての講座です

 

 

 ★ゆったり楽しむ星講座 星の女子会★ 

 

受講費500円+観測室利用料金

定員有り 申し込みが必要です(定員に達した場合は抽選ですが新規者優先となります)

 

●6月16日(日) 13時〜15時

 

星空をもっと身近に、女性向けのゆったりと楽しむ講座です。

アロマワークやプチ工作などの

星空ライフに役立つワークショップのほか

きちんと学べるオリジナルテキストが付属します。

女子会ということでお茶やお菓子も用意していますヨ!(なので要予約なのです💦)

 

詳細は以下の画像をクリックするとご覧いただけます

 

実施内容(予定)

 

 

 

 

女子会以外の講座は、予約は不要です。

開始時間5分前までに受付をお済ませください。

 

上記の講座にすべて参加すると

海星館にいる星空案内人(星のソムリエⓇ)すべての講座を受けることになりますよ〜\(^o^)/

 

 

さあ。カレンダーにマル付けよう!  ☆*。しみず

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