8月は木星土星、そしてながれぼし。

  • 2020.08.08 Saturday
  • 16:39

流星群の話題が多くなってきました。

お盆の時期は流れ星に出会える時期でもあります。

 

今年のペルセウス座流星群の極大は8月12日22時ごろ。

この時間、ペルセウス座は北東の空にやっと出てきた頃です。

 

極大のころ流星の数も多くなりますが

だからといって、他の日や時間帯で見られないことはありません。

晴れた夜空、星の見える場所をのんびりとみておくと

意外とシュッと流れてくるものですよ✨

 

方角や時間帯などきにせずに空をみあげてみてくださいね。

この時に視界に明るい光が入らないようにしましょう。

 

◆8月12日

ペルセウス座流星群観察会 〜22時まで

・毎年混雑します。今年はコロナ禍にあるため各自対策を行ってください。

・マスク着用

・入退館時の手指消毒、こまめな手洗い

・大声での会話は控える

・館内での食事は当面の間自粛を

・会話時の距離を保ち、風通しの悪いところでは密にならない

 

駐車場がいっぱいになっている時は館内も混雑します。

当日は、流星群の観察は2階テラスで行います。

天文台(観測室)では木星・土星の観察を行う予定でいますが、密になりやすいため

観察が済んだ方はテラスに出てください。

見ていない方は、混雑状況をみながら観測室へお入りになってください。

ご協力をお願いいたします。

 

天の川もみられるかな?

 

 

昼間の太陽観察は比較的すいていますので、ぜひご利用くださいね。

この時に流星群の見方や、質問などありましたら遠慮なくお尋ねくださいね!

 

 

天気はどうかな。カンチョウ、洗車しないでね…(;^_^A しみず☆*。

「はやぶさ2」トークライブ申込みについて

  • 2020.07.31 Friday
  • 13:36

↑講師紹介 画像をクリックすると大きくなります

 

小惑星リュウグウのサンプルを搭載した「はやぶさ2」のカプセルが

2020年12月6日(日本・豪州時間)に南豪州に帰還予定、と発表されましたね!

そして「はやぶさ2」は次なる目的地に旅立つため、行先の小惑星を選定しているようですよ!

 

2014年に打ち上げられて6年・・・長かったような短かったような・・・

みなさんはこの6年間どうでしたか?

 

さて、9月6日に「はやぶさ2」トークライブ シーズン2を開催します!

 

「はやぶさ2」トークライブとは、

「はやぶさ2」プロジェクトメンバーがプロジェクトで行っていることをお話しすることで、

最先端の科学や技術について皆さんに知ってもらったり、皆さんからの質問を受けたりするイベントです。

科学や技術を楽しんでもらうことを目的としています。(はやぶさ2プロジェクトサイトより引用)

 

そう!!!

この日、この「はやぶさ2」プロジェクトメンバーが・・・しかもお二人も!!!

海星館に来てくれます✨ありがたや〜

 

「はやぶさ2」「小惑星リュウグウ」はもちろん、太陽系のことや探査技術など

とことん聞ける貴重な機会です。このチャンスを見逃さないでね!

 

感染症拡大防止の観点から、整理券をお持ちの方のみ会場に入れます。

申し込みは下の画像をクリックして詳細をご覧ください。

 

申し込み方法↓画像をクリックすると大きくなります

 

受付開始は8月3日からです。「抽選」ですので慌てずにお申し込みください。

ハガキの場合は15日に到着した分まで有効です。

多くの方にチャンスを、と思います。ご家族でご希望の方もいると思いますが

一度のお申込みにつき2名までとさせてください。

不備が多い場合は落選となります。

 

そして、状況によっては規模の縮小、または中止になることもあります。

予めご了承の上お申し込みください。

 

 

お問い合わせは海星館までお気軽に!

(夜間は天体観察対応などでお受けできないことがあります。お電話はできれば日中の間にお願いします)

 

 

講師への質問だけでも受け付けます。すべてに回答はできないかもしれませんが

ブログで紹介出来たらと思っています。

 

こまめに手洗いして元気に過ごそう! しみず☆*。

ネオワイズ彗星を海星館で・・・

  • 2020.07.22 Wednesday
  • 16:25

彗星かくれんぼ。どーこだ!

 

また少し梅雨空が戻ってきているようですが、もし北斗七星が見えていたら

彗星に挑戦してみてくださいね。

 

尾をのばした姿がほうきのように見えることから

「ほうきぼし」などと呼ばれています。

今回のこの「ネオワイズ彗星(C/2020 F3)」は肉眼でも見つけられるほどに明るくなりました。

現在は少しずつ暗くなっており、今夜の地点ですでに3.9等・・・

 

慣れていないと見つけられないかも?!

空の状況にもよりますがあきらめずに探してみてくださいね。

コンサート観賞などで使うような双眼鏡などでも見つけられましたので

もしご自宅にあるようでしたら使ってみてくださいね。

 

望遠鏡を持っているのに眠っているようでしたらぜひ活用しましょう。

その時はまずは低倍率から。

ファインダーと望遠鏡から見える景色が同じになるように

明るいうちに調整しておいてくださいね。

 

 

20時くらいまでは空が明るいので、時間に悩んだら20時半ごろから観察してみましょう!

 

海星館でも夜間開館日は彗星の観察ができますよ。

今週は23日(木・祝)〜26日(日)まで22時まで開館します✨

晴れるように祈っていてくださいね!

 

 

おおぐまの足元を彗星がちょこん。日に日に移動していく姿もなんだかカワイイですね(;^ω^) しみず☆*。

 

 

 

 

 

ほうきぼし

  • 2020.07.19 Sunday
  • 10:47

ネオワイズ彗星が7月初めに太陽に最も近いところを通過し

1等級ほどまでに増光しました。

あいにく、大分では雨続きでその頃は見ることもできませんでしたが

ようやく晴れ間がでて、少し暗くなった彗星の姿を見ることができました。

 

この写真の頃で1.8等ほどの明るさで

空が暗くなればぼんやりと尾をのばした彗星の姿を確認することができました。

 

現在は2等ほどと、日に日に暗くなっていますので

目でみるには難しくなりそうです。

 

彗星といえばハレー彗星やヘールボップ彗星など馴染みのある彗星があるので

耳にしたことがある人は多いでしょう。

たとえばハレー彗星は約76年ほどの周期で巡ってきます。(次は2061年ごろかな)

今回のこのネオワイズ彗星は次は5000年先に巡ってくると言われています。

 

彗星といっても数年数十年で太陽を周回するものもあればこのように何千年もかかったり

場合によっては戻ってこない、そんな彗星もあります。

そんな天体ですが彗星はわたしたちのいる太陽系の仲間です✨

 

彗星の明るさなど予想も難しく突然「化けて」予想以上に明るくなったり

翻弄されてしまいそうな天体です。それがまた醍醐味で

cometハンターと呼ばれる彗星を見つけ出したり撮影される方の想いの一部でもあるかと思います✨

今回の彗星はNASAの赤外線探査衛星が3月に見つけた彗星です。

4か月後にここまで見えるようになるとは・・・

これからもこのように突然ほうき星の話題が出てくるかもしれませんね!

 

 

むかしむかしの人はこの突然の訪問者に驚きと恐怖を感じていたそうですよ。

彗星の正体がわかり仕組みがわかるとそのような気持ちは神秘へと変わっていきます。

ほうきぼし。本当にほうきみたいでどんぴしゃのネーミングですよね。

 

 

 

もうしばらくは、今回のネオワイズ彗星は見られるチャンスがありそうですね。

★今後の明るさなど詳細は国立天文台のHPに掲載されています。

 

 

彗星は太陽に近づくと、芯となる核の部分から溶け出たチリやガスなどが尾となってたなびきます。

彗星が通ったあとにはたくさんのチリなどが残されています。

 

そのチリのあるところを地球が通過すると

いわゆる「〇△□流星群」とよばれる流れ星として見ることができます。

 

毎年決まった時期に流星群がみられるのは、彗星が残したチリのところを

地球が通過していくからなんですね。

 

彗星は流れ星ではありませんが、流れ星のもとになる「母天体」でもあるのです。

残念ながら今回のネオワイズ彗星は、地球の軌道と重ならないようですので

流星群として出会うことはなさそうです。

 

 

5000年後かー。何回生まれ変わればイイのかな!?笑 (;^ω^) しみず☆*。

 

 

 

 

7月の天体観察情報

  • 2020.07.05 Sunday
  • 18:30

7月に入り、梅雨明け間近の空模様になってきましたね。

 

今夜も雨が強くなるようですので、お住まいの情報には十分注意を払い

どうぞ安全にお過ごしください。

 

海星館は、日差しが出ていた時間帯もありましたが現在は雲に覆われた空になっています。

今日は満月ですがこの感じでは難しそうです。

 

★7月の天体観測室★

 

19時半より観察開始/35分〜40分で少人数入れ替え制となっています

予約はできません

お時間に余裕をもってご来館ください

マスクの着用と入館受付書の記入が必要です

 

7月初旬

✱閉館間際に木星、土星の観察ができるようになります

これらを待ちながら、夏の天体をご案内いたします

 

7月中旬

✱月の影響がないため星雲星団など淡い天体がみやすくなります

中盤からは木星・土星の観察が可能です

 

7月下旬

✱木星・土星の観察が夜間観察時間帯でいつでも可能です

月のクレーターの観察や夏の大三角をみてみましょう!

 

★イベント等★

 

8月のわくどき工作教室の申込み受付が始まりました。

海星館ホームページトップから、イベントのバナーをクリックし

申込等詳細をご覧ください。

 

感染症対策のため少人数での実施になります。

教室内での密を避けるため、付き添いの方は1人のお子さまにつき1〜2名までのご協力をお願いいたします。

 

 

「はやぶさ2」トークライブ シーズン2の延期について

 

8月9日に予定していたトークライブイベントは9月に延期になりました。

8月に入ってから申込等詳細はまた発表いたします。

 

 

いまだ気を抜くことができませんが、手洗いをしっかりしながら

よく食べよく寝て、体も動かし、楽しいことを楽しいと口にしながら日々過ごしていきましょう!

 

 

時々顔をよいしょとあげて、空を見上げてくださいね。青空でも星空でも、曇り空でも・・・。 しみず☆*。

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