あじさいとLNGタンカ=

  • 2014.06.15 Sunday
  • 21:08


アジサイの向こうに別府湾をあとに太平洋へ向かう一隻の

大型船がありました。船名をセリ・ビジャクサナといって

総トン数約10万5千t、マレーシア船籍のLNGタンカーです。

LNGとは液化天然ガスのことで、メタンを主成分とした

天然ガスを極低温のマイナス162度まで冷却すると液化して

体積が600分の1になり大量輸送が可能になるのだそうで、

いやいや人間様はよくいろんなことを考えつくものですね〜!!

三打目「ブラジル マル」

  • 2014.04.06 Sunday
  • 21:01


先月半ば、船体をおよそ21メートルの喫水ぎりぎりまで海中に沈めて

超大型船舶が別府湾に入港です。一目で荷物満載とわかりますね。

船体の大部分が海面下に沈んでいますがその大きさはかくせません。

船の全長はなんと340メートル、載貨重量は32万トンを誇ります。

この船は鉄鉱石専用運搬船、名前はブラジル マル(三代目)

初代と二代目は貨客船で、初代は戦争中敵の魚雷攻撃で沈没、

また2代目は南米ブラジルなどへ多くの移民の方々を運搬するなど

その名をご存知の方もたくさんいらしゃるでしょう。

海運王国日本の近代歴史において大変由緒ある船名を受け継いで

おりまして現在はおもにブラジルなどからの鉄鉱石運搬に大活躍!!





 

はたらく船のなかま

  • 2014.03.20 Thursday
  • 16:02


2隻のタグボートで前後をしっかりと守られて、サルベージ船が

ゆっくりと関埼灯台に近づいてきました。「えっ?もしかして

これで関アジ、関サバの一本釣りをしようというのでは??」

いえいえめっそうもございません。

座礁や衝突、転覆など危険な状態に陥った船舶やその積荷などを

救助したり、また沈没した船を引き上げたりするのが

このサルベージ船の役割なのですね。

関アジ、関サバの漁師さんたちの漁船はもちろんのこと、豊予海峡は

毎日様々な働く船が往来しています。


 

原油タンカー「鶴崎」

  • 2014.01.24 Friday
  • 12:46

巨大タンカーが別府湾を出発しました。これから豊後水道を南下して

太平洋に向かうようです。この船の名前は「鶴崎」といいます。 

なにか大分の鶴崎に関係があるのだろうか? ハイ、そうなのです。

2002年に建造された当時の船主、九州石油(株)の発祥地が

鶴崎だったことからこの船名になりました。 

載貨重量約30万トンを誇る世界最大級の原油タンカーです。

主に中東から原油を運ぶそうですが、名前からして親しみがわくので

ソマリア沖は通過するのか、海賊に襲撃されたりしないかととても

心配になったりします。

また是非迫力のある元気な姿をみせてください!


海の旅人たち

  • 2013.01.11 Friday
  • 11:41


海星館前の海の風景に欠かせないものが、豊後水道を行き交う大小たくさんの船です。

タンカーやコンテナ船、貨物船などなど、いろんな種類の船舶が航行しています。

関アジ関サバなどを育む豊予海峡は、同時に海上交通の要所でもあるのですよ。

船体に大きく「NYK」と書かれたこの船は、海運会社の日本郵船が運航する

自動車運搬船「グレイスフルリーダー」です。太平洋に向かい南下していました。

どこか遠い外国を目指しているのでしょうか?



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