大分県で2番目に夕陽がきれい!!(*^-^*)

  • 2018.06.15 Friday
  • 22:03

大分県で二番目に夕陽が美しい場所、それが海星館です。

えっ、なぜ二番かって?(*^-^*)
大分県で一番夕陽が美しい場所は、豊後高田市臼野にあります真玉海岸です。(*´з`)
海星館の夕陽は、この夏至の頃(6月21日)を挟んだ前後一か月ほどが最も美しいです。
それは、梅雨入りして適度な湿度があって太陽の色をオレンジ色に反射します。
そして、雨後に浄化された透明感ある空気が加わることで彩り豊かな夕空になります。
“薄明の空の七変化”… 沈みゆく太陽の美しさだけではありません。
太陽が沈んだ後の薄明の時間は写真に写すと刻々と変化をします。
一分として同じは無いと思ってよいでしょう。
この薄明の時間は次のように分けることが出来ます。
市民薄明…太陽が沈んでもまだ明るくて、お買い物に出かけることができたりしますね。(*^-^*)
航海薄明…薄暗くなってきたけど船は十分に航海を続けることが出来る時間。
天文薄明…すっかり暗くなり星が輝き始める時間。
誰そ彼と われをな問ひそ 九月の 露に濡れつつ 君待つわれそ …万葉集
航海薄明の時間は別名があります。まだ街灯もない江戸時代以前…
薄暗くなって、人の顔がわからないことから不安を払しょくするため “誰そ彼” と声をかけていました。
どなたですか…という訳ですが、この言葉がやがてこの時間を指す言葉と変化して“だれそかれ”→“たそがれ”→“黄昏時”となりました。
ちなみに、明け方の場合は “かわたれどき”…彼は誰時…と呼びました。
いずれにしても灯のない時代、薄明の時間は一日のはじまりや終りの境目…微妙な時間の変化や彩を、言葉にして残したことが素敵ですよね。
さてさて、国道九四フェリーと落陽のコントラストは、真玉海岸にはない海星館ならではの景色です。
天気予報とにらめっこして、カメラを片手にお越しになりませんか。
ここは海抜100mの佐賀関半島だからこその魅力的な構図が生まれます。
金・土・日曜日は22時まで開館していますので、夕方18時半までにお越しいただければチャンスがあります。
このような夕陽は8月まで見れますが、立秋(8月5日頃)を迎えると夕空は確実に変化をします。
空の透明感の違いと肌に感じる空気も手伝います。
季節は3日おきに変化をするのだそうです。
日々の暮らしに少しだけ、季節を楽しむゆとりを加えてみるのも良いでしょう。
梅雨空の合間の夕焼け小焼け… 楽しんでみませんか…。
川田でした。

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