今日は、「太陽系の惑星模型作り」が開催されました。
太陽と地球の大きさを比べたら、びっくりするほど違います。
紙粘土でコネコネしながら、太陽の大きさが直径50cmだとすると・・・
と考えながら作っていきました。
乾かしている間、30億分の1のスケールだと地球と太陽までの距離は、海星館の研修室の入り口からどのくらいあるのだろう?と、紐と太陽のモデルを使って実験。太陽を持ってくれた子は、はるかかなた、海星館の端までいってしまいました。
地球を持って歩いてくれた子は、
研修室入り口(ここが太陽だとすると)を出発して、
海星館の展望室(地球の位置)の端っこまで行きました。
赤く小さく見えているのが、太陽。
模型の太陽を手を伸ばした先の50円玉の穴からのぞいて見たら・・・・?