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昨日(27日)は、佐賀関公民館主催の「関崎シーサイドウォーキング」という、佐賀関半島を歩いて一周するイベントが開催されました。海星館は、その通過地点となっていて、約180人のウォーキング参加者が訪れました。
昨日(14日)は天候不良で、望遠鏡を使った天体観察はお休みでした。海星館から望む豊予海峡では、なんと、座礁した船が見られました。
昨日(7日)は晴れで、一昨日(6日)と比べて風が弱く、気温も上がりポカポカ陽気で、海星館の中も外も多くの方が来られました。黒点ですが、昨日は小さな黒点が群れた状態で見られました。【黒点(矢印の先)】
昨日(6日)の海星館周辺は、一日中風速10m/s以上の冷たい強風が吹いていました。よく来館者の方から「すごい風(強風)ですね」と話しかけられますが、冬の時期の海星館周辺では、このような強風はよくあるんですよ。お昼の間は、望遠鏡で太陽(プロミネンスと黒点)と1等星(ベガとカペラ)の観察をしました。【プロミネンスの画像(矢印の先)】